感動エピソード

episode

振袖や袴を選ぶ段階から、お客様に合わせた提案をしているTAKAZENではお客様との関わり合いが深いところが魅力でもあります。

レンタルいただいたお客様から、たくさんの喜びの声とともに、手書きのお手紙をいただいております。
ここでは、お客様からいただいたあたたかいお言葉などを感動エピソードとしてご紹介します。

お客様から名指しで
お礼をいただけるようなスタッフに。

お客様から名指しで
お礼をいただけるような
スタッフに。

EC&プレス 中川雛乃


実は私自身も、成人式の振袖を決めるためにTAKAZENへお客様として訪れました。とにかくお店が可愛いくて着物屋さんの古風なイメージはまったくなし。あれもいいこれもいいと1枚に絞るのがとっても大変でしたが、その間もずっと、明るく笑顔で接してくれたスタッフさんが印象的でした。
それがきっかけでTAKAZENの魅力に惹かれて働くことになり、自分自身も可愛いなぁ着てみたいなぁと思うアイテムがあれば、迷っておられるお客様へ積極的におすすめしたり、コーディネートの提案をしてみたり自分の成人式だったら、卒業式だったらとお客様と同じ目線に立って考えて、自然と喜んでいただく機会も増えていきました。一人ひとりのために考えて提案したコーディネートで成人式・卒業式を終えられたお客様から直接自分宛に手紙をいただいたときは、働いていて本当に嬉しい瞬間です。これからも、お客様から名指しでお礼をいただけるほど、素敵な接客ができるようになりたいです。

「お姉さんで良かった!」という
言葉がやりがいです。

「お姉さんで良かった!」という
言葉がやりがいです。

販売員 矢野早苗

初めて正社員として働いてるTAKAZEN。入社したての頃はお客様にとって人生に一度しかない成人式に私が携わっていいのかな?という不安がありました。ある時担当したお客様で、訪問時にとても緊張されていた方がいらっしゃいました。しかし、その方は私たち販売員のお声がけによって、どんどん自分のなりたいイメージやコーディネートを教えてくださり、振袖を選び、撮影をして帰る頃には笑顔で「お姉さんで良かった!」と声をかけていただけました。この瞬間はなによりも嬉しかったですね。そのほかにも、成人式が終わり、振袖返却時に「お姉さんに振袖を選んでもらえて良かった」、「誰よりも可愛い振袖で最高の成人式になりました。」などのお声がけをいただきたり、お手紙をいただくことがあります。その一つ一つにやっていて良かったなと思います。


お客様との距離の近さはTAKAZENならではの大きな魅力です。みんなで新作の着こなし方を研究して、トレンドをチェックして、もっとお客様に喜んでいただけるコーディネートを提案できるようになりたいです。

入社してすぐに担当した
お客様からいただいたお手紙に感動。

入社してすぐに担当した
お客様からいただいたお手紙に感動。

梅田本店 大橋菜々

入社してすぐ、まだ着物をコーディネートすることに慣れていなかったときのことです。普段の洋服のコーディネートには自信がありましたが、着物になるとお客様に自信を持って提案することができませんでした。そんな時に来店してくださったお客様。


どんな着物にするかとても悩まれていて、普段の服装や趣味などをおうかがいしたところ私ととても趣味が似ていることがわかり、「お姉さんにトータルコーディネートを頼みたい」とのご依頼。コーディネートは大変好評で、即決いただけました。そのお客様が成人式を迎えた後に、振袖を返却してくださるとき、誰のコーディネートよりも自分の好みで頼んで良かったと言ってくださいました。それと一緒にお手紙をくださり、自分宛の手紙をいただいたのはその時が初めてで、その手紙は今でも大切にしています。

お客様から名指しで
お礼をいただけるようなスタッフに。

EC&プレス 中川雛乃

実は私自身も、成人式の振袖を決めるためにTAKAZENへお客様として訪れました。とにかくお店が可愛いくて着物屋さんの古風なイメージはまったくなし。あれもいいこれもいいと1枚に絞るのがとっても大変でしたが、その間もずっと、明るく笑顔で接してくれたスタッフさんが印象的でした。


それがきっかけでTAKAZENの魅力に惹かれて働くことになり、自分自身も可愛いなぁ着てみたいなぁと思うアイテムがあれば、迷っておられるお客様へ積極的におすすめしたり、コーディネートの提案をしてみたり自分の成人式だったら、卒業式だったらとお客様と同じ目線に立って考えて、自然と喜んでいただく機会も増えていきました。一人ひとりのために考えて提案したコーディネートで成人式・卒業式を終えられたお客様から直接自分宛に手紙をいただいたときは、働いていて本当に嬉しい瞬間です。これからも、お客様から名指しでお礼をいただけるほど、素敵な接客ができるようになりたいです。

「お姉さんで良かった!」という
言葉がやりがいです。

販売員 矢野早苗

初めて正社員として働いてるTAKAZEN。入社したての頃はお客様にとって人生に一度しかない成人式に私が携わっていいのかな?という不安がありました。ある時担当したお客様で、訪問時にとても緊張されていた方がいらっしゃいました。しかし、その方は私たち販売員のお声がけによって、どんどん自分のなりたいイメージやコーディネートを教えてくださり、振袖を選び、撮影をして帰る頃には笑顔で「お姉さんで良かった!」と声をかけていただけました。この瞬間はなによりも嬉しかったですね。そのほかにも、成人式が終わり、振袖返却時に「お姉さんに振袖を選んでもらえて良かった」、「誰よりも可愛い振袖で最高の成人式になりました。」などのお声がけをいただきたり、お手紙をいただくことがあります。その一つ一つにやっていて良かったなと思います。


お客様との距離の近さはTAKAZENならではの大きな魅力です。みんなで新作の着こなし方を研究して、トレンドをチェックして、もっとお客様に喜んでいただけるコーディネートを提案できるようになりたいです。

入社してすぐに担当した
お客様からいただいたお手紙に感動。

梅田本店 大橋菜々

入社してすぐ、まだ着物をコーディネートすることに慣れていなかったときのことです。普段の洋服のコーディネートには自信がありましたが、着物になるとお客様に自信を持って提案することができませんでした。そんな時に来店してくださったお客様。


どんな着物にするかとても悩まれていて、普段の服装や趣味などをおうかがいしたところ私ととても趣味が似ていることがわかり、「お姉さんにトータルコーディネートを頼みたい」とのご依頼。コーディネートは大変好評で、即決いただけました。そのお客様が成人式を迎えた後に、振袖を返却してくださるとき、誰のコーディネートよりも自分の好みで頼んで良かったと言ってくださいました。それと一緒にお手紙をくださり、自分宛の手紙をいただいたのはその時が初めてで、その手紙は今でも大切にしています。